学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201510 和洋九段女子中学校高等学校 文化祭

簡単なまとめ。初めての訪問。家族で訪問。全体としては良くも悪くもないという感じだったが、3つ良かったことがあった。1つはシンクロナイズドスイミング観戦。これは他校での訪問では見たことがないどころか、私含めて家族も人生で初めて目の前でシンクロの演技を見ることが出来た。もう1つはランチルームでのランチ。自宅でも真似したいくらいの美味だった。そして3つ目がカエルの解剖を間近で見ることが出来たことだった。

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学校までの道のり九段下駅から徒歩で5分もかからないところに学校はある。

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ちなみにこの道をさらに進むと、左手に白百合学園小中高がある。

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良かったこと。水泳部はシンクロを力いっぱい披露してくれたし、我が家の娘達がテニスを体験することが出来たのも良かった。

広い屋内プールでシンクロ観戦。整理券を受け取ってプールサイドに座った。膝の上にはビニールシートを借りてかけた。それでも水をかぶった。ものすごい迫力。生まれて初めて、しかも目の前での演技披露だった。家族全員が大満足。美しいがパワフルでエキサイティングな演技を披露してくれた部員のみなさんに感謝。

テニス体験。上の娘だけでなく、下の娘も体験させてくれた。生徒のみなさんにとても親切に教えてもらった。優しいお姉さんのような感じだった。こちらも部員のみなさんに心から感謝。

カフェテリアでランチ体験が出来たことも良かった。列に並んで食券を買った。回転が速くすぐ座れたが、下の階は満席だったので、上の階のテーブルに座った。カラフルな感じなのは3階のテーブルエリアだったが、4階もとても綺麗なスペースだった。私はトマトラーメンを食べた。美味だった。また食べたいと思ったし、自宅でも作りたくなった。

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唐揚げ&ポテト(200円)を2人分

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トマトラーメン(400円)を2人分

カエルの解剖が整理券なしで、先生の解説付きで見学が出来た。見学のみで残念と思ったが、内容を見ていると、これは小学生には難しいなと思った。ちなみに我が家の娘達は怖がらずにじっと見学していた。以前から思っていることだが、我が家の娘達は、どちらかと言うと理科系に興味があるようだ。

これだけ書くと良かったことばかりなので、素晴らしい学校ということになってしまうので、マイナス面も書いてみる。

残念だったこと。見学をさせてもらいありがたかったが、理科室が狭いと思った。理科の先生によると、理科教育に力を入れているそうで、教頭先生も授業をやっているそうだ。しかし、このカエルの解剖は授業ではやらないらしく、課外で希望者のみがやるそうだ。それを聞くと、本当に力を入れているのかなと思ってしまった。

美術についてだが、ポストカードにスタンプを押す体験をした。娘達は楽しんでいた。しかし、展示されている作品からは、凄さを見せつけられるようなものは残念ながらなかった。ごく普通だという印象を受けた。写真展示についても、ほとんどの作品を見ても特に感動しなかった。逆に大変素晴らしかったのは漫画。じっと見入ってしまうようなクオリティーの高い作品が教室に展示してあった。当校の漫画作品はまた見てみたい。

当校の図書室は「図書館」と呼べると思う。しかし、蔵書はそう多くもないと感じた。机と椅子が整然と配置されているので、勉強するには最適な場所だ。残念と言うよりは悲しくなったのが、ここの担当の女性に冷たく「座ってお待ちください」と言われたことだった。言い方がひどいと思った。図書をご覧になっていてお待ち下さいと言われたら好印象だっただろう。そう言った父親に対しての心遣いがこの図書室にはなかったようだ。

英語教育についてだが、留学の報告をする展示があったので、英文を読んでみた。残念ながら、レベルがかなり低い。文法のミスがとても多い。直訳と言うか機械翻訳ですかと聞きたかった。当然聞かなかったが・・・。

制服は地味な印象。リボンがついているのが可愛らしいが、控えめな感じ。真面目と言えば真面目。

私が家族よりも先にPCルームに入った時のことだが、冷たい雰囲気だった。

我が家の女子グループがトイレに行った時に、私は廊下で待っていた。他校では感じることがない気まずい感じ。そう感じさせない学校もあったので、ここでも悲しくなった。

私は男子トイレを利用したが綺麗だった。液体ハンドソープがあったが、これは講堂前のトイレのみなのだろうか。教室棟のトイレは固形石鹸だったと思う。(教室棟については妻や娘達からの情報かもしれない。)

都心の学校なので仕方がないが、垂直移動がきつかった。階段をのぼったりおりたり。エレベーターがあったが狭く、いざ乗ろうとしても家族全員乗れないので、諦めて階段を利用した。

まだある良かったこと。娘達が終了直前まである教室でゲームをやっていた。生徒の皆さんでしっかりと運営されていたゲームと言うことだけでなく、我が家の娘達に対して優しく対応してくれた。特に下の娘には、「かわいいーーー」と愛らしい反応をしてくれて声に出して喜んでいた。あたたかい対応を生徒のみなさんに感謝したい。

外履きのまま校内を歩けるのは良いと思う。

美術部の体験で、私がうちわや手でパタパタと作品のポストカードを乾かしていたら、生徒さんに「よかったらドライヤーを使ってください、(保存用)透明ビニールケースもどうぞ」とソフトな口調で声をかけてくれた。好印象。ありがとう。

「フューチャールーム」がすごい。DVDが上映されていて、生徒のみなさんや先生(方)がいたが案内はなかった。自由に椅子に座り、短時間だったが近未来的な気分を味わった。内田洋行という企業のショールームのようだったが、これはこれで興味深かった。この教室の見学はオススメだ。

茶室は最後に見た。一瞬見ただけだったが、綺麗そうな部屋で広い感じがした。

華道や書道の作品もなかなか良かった。校長先生が書道室に見学にいらしていた。

購買コーナーが閉店していたのは残念。ノートが並んでいるのを見かけた。欲しかったな。

講堂や体育館が綺麗だった。体育館は外から見学しただけだった。デザインは一般的だが綺麗だった。

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訪問を終えて。良かったことが多かったが、他の学校を訪問した時よりも、残念だったことが目立ってしまった。一度の訪問で判断するのは難しいが、また行きたいと思わせられなかったのは事実だ。

 

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