学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201606 宝仙学園小学校 公開授業と学校説明会

簡単なまとめ。何度目かの訪問だったが、今回も安定の良さを実感した。

公開授業。昨年と同じだった。混雑ぶりは変わらず。学校側は緩和したと言っているが、変わっていなかった。

混んでいたので仕方がないが、挨拶を児童に徹底させたらいいのでは?と思った。それが目標でもあるようなのだから。大混雑なので、それどころではないかもしれないが、そこが今回唯一気になった点かもしれない。

先生方も一部の見学者だけでなく、廊下にいる見学者の大集団の全体に、休み時間も教室への入室が可能と案内した方がいいと思った。理由は、児童も廊下に出てきていて、さらに大混雑していたからだ。そしてあまりの混雑ぶりだったので仕方がないが、一部の児童は見学者にぶつかっていても何も言っていなかった。しかも目撃したそのような児童が皆、男子だった・・・。大柄な男子が多い気がするし、廊下にはランドセルやカバンがぶら下げてあり、狭い所が更に狭くなっていた。危険な状況だ。見学者もそうだが、児童が怪我でもしたら大変だ。

授業の雰囲気は特に変わらず。昨年の見学で見かけた、我が家の下の娘に似た女子児童をまた見かけた。活発な子が多い印象。だからこそ見学者の「交通整理」をしたり、公開を更に時間で分けたりするなどして分散させる方がよいかもしれない。いずれにしても、校内を自由にまわれるのは良い。随所に係員がいるが、大混雑ぶりでほとんど全く気が付かない。見学者のみなさんが殺伐としていないのがせめてもの救いだ。そこが当校の公開授業と学校説明会の良いところでもある。そこは変わらない。

校舎の外観は相変わらず古いが、内部はそうでもないと改めて思った。サイエンスコーナーが相変わらず面白くて、私の興味関心を刺激してくれる。ずっといたくなる、そんな空間だ。大中小様々な種類の貝殻があり、実際に手に取ってみた。水槽は綺麗にメンテナンスされる。見ても触っても楽しめる小さいコーナーだが、このコーナーはどこの学校にもあって欲しいと今回も思った。昨年、このコーナーを見てから、自宅でも水槽で魚などを飼ったりしたが、我が家と同じようにタニシもいた。我が家でも海岸で拾ってきた貝を置いているが、当コーナーのように触れるようにしたら面白そうだ。

説明会。DVDは今年新しく作った内容だったようだが、昨年と同じような感じだった。そして、その出来が相変わらずとても良い。

先生方による挨拶のテンポが今回も良く、無駄が一切なく聴き応えある内容だった。

入試については冊子を見れば分かることだから省いてもいいだろうが、さすがにそのために来校している保護者が多いので、そこだけは口頭での説明が必要なのだろう。

昨年と同じ規模の説明会人数。超満員。半分くらいが残り個別相談へ。お受験スーツが圧倒的に多いが、普段着らしき人もいたし、スーツも皆が皆紺色ではなく、黒も見かけた。まあどちらかが無難だろう。普段着はさすがに目立つ。付き添っている園児達もお受験の格好。赤ちゃんを抱っこしている母親も会場にいた。終了後しばらくして校舎前を歩いていると、参加していたお受験スーツの母親が自転車で帰って行くのを見かけた。近隣の方も参加しているのだろう。

訪問を終えて。今年も沢山の知的な刺激を受けることが出来た。ただ勉強だけでなく、いかにして興味関心を引き出せるか、また、ICTをどう上手く取り入れるか、今年も考えさせられることが多かった。また機会があれば訪問したい。この学校を訪問すると、自分がすごく勉強したくなるのは何故だろう…。

 

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