学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201512 恵泉女学園中学高等学校 学校見学

簡単なまとめ。初めての訪問。園芸教育を実践している、キリスト教の学校ということで興味があり訪問した。(校舎にも興味があった。)見学出来ない場所があったので、また機会があれば訪問したいと思った。

特色のある教育。英語が特色というような説明を聞いたり、多読の本が図書館にあったのを見たが、特に驚く要素はなかった。図書館の棚の一つには確かに英語の本のみが陳列してあったが、英語ルームがあるとしても見学することはなく、ネイティヴの先生が通り過ぎるということはなかった。唯一、国際教育の一面を見たのは、図書館にいた海外からの交換留学生だった。

特色は間違いなく、園芸だろう。しっかりとした展示コーナーがあり、機械や種を見ることが出来た。収穫したばかりの野菜もあった。小さめの大根、半分に切ってある白菜、2-3本のかぶが棚にあり、見るからに新鮮で美味そうだった。その近くの2つの教室と、少し離れたもう1つの教室では、生徒のみなさんがミニクリスマスツリーの飾り付けをしていた。可愛らしい感じの作品だった。完成品?が、廊下にある生徒のみなさんの木製のロッカーの上に置いてあったので、見ることが出来た。校舎の玄関前には畑とハウスがあり、校庭がその奥にあるらしいが、農園が拡張したため、その校庭が追いやられていると、案内担当の女性の先生が笑顔で教えてくださった。

校舎。綺麗でシンプル。木製とコンクリートの共存。外から見ても、校舎内を見ても、美しい所だった。図書館については必見だ。情報の恵泉と呼んでもいいだろう。

南側の窓、つまり教室の外窓には強い日光が差し込んでいたが、カーテンが黄色のため夕焼けのように見えていた。実際は昼間だったので、この色合は違うなと思った。

泉がある中庭の正面側の扉は木製で、全面的に開放できるタイプのようで、見学時は一部が開放されていた。風が強い日だったので、扉を開けていると風通しが大変良い。

校舎内は、廊下では暗く感じる所が多々あったが、教室は広く明るさの問題はなさそうだった。

エレベーターは車椅子対応で、先生によると担架がそのまま奥までのせられるような奥行きがあるそうだ。

屋上には太陽光発電パネルがあるらしく、現況を示すモニターがあり、この日は気温24℃で快晴だったこともあり、しっかりと発電されていた。

聖堂の役割を果たしているホールの足元にはパイプが張り巡らされていて、ここに温水が流れて暖房代わりになるらしい。ホールには両サイドに数台のエアコンが設置されていたが、卒業生である先生が生徒だった頃は、このパイプしかなかったそうだ。

ホールには、パイプオルガンがあり、見学時も中に入り、静かな空間で先生の案内を聞くことが出来た。落ち着く場所だった。

生徒さんや先生方など。訪問中に、生徒との会話はなかった。案内してくださった先生以外の先生とは、通り過ぎた方々と挨拶をしたくらいで、それ以外の会話はなかった。生徒のみなさんは静かに授業中だった。あまりにも静かなので、先生に「今日は生徒のみなさんは(課外学習等がなく)在校中ですか?」と聞いてしまったくらいだ。その生徒のみなさんだが、一部が下校している様子を見かけたが、ポツポツと歩いていたので、学校の外でも最寄り駅までの間も静かな様子だった。

受付のスタッフのみなさんだが、少し堅い感じがしたので緊張した。受付内も静かだった。

一部の保護者のみなさんが校内にいらした(運動?していらした)。雰囲気が一般的な感じだったので安心した。

訪問を終えて。訪問直後は、また行くか分からないと思ったが、体育館や屋上など見学出来なかった箇所があったので、また機会があれば訪問したいとも思った。園芸に興味がある児童であり、この近隣であれば、当校か鴎友のどちらだろうか。指定の制服がなく自由な(もちろんキリスト教の学校らしい)コーディネートを楽しみ、農園がある当校か、指定の制服があり、キリスト教の学校で、農園があり、ペッパーがいる鴎友か。学力の差はあるが、それ以外の要素を比べると迷いそうだ・・・。

 

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