学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201512 麹町学園女子中学校高等学校 5年生以下対象体験イベント

簡単なまとめ。2回目の訪問。今回も家族で訪問。初回訪問時の印象が良かったのでまた訪問してみたわけだ。

校舎。相変わらず綺麗で近代的。エレベーターが1台しかなく、主に階段での移動だった。運動にはなるが、少しきつかった。2階から上の階だっただろうか、中央部分の階段の壁が透明で開放感があった。陽が沈みかかていたのに校内は明るかった。これはプラスポイントだ。

化学実験室には、島津製のドラフトチャンバーが1台あり。

美術室と芸術室の廊下側はほぼ全面ガラス。家庭科室も同じ。

特色のある教育。英語。やろうとしている取り組みは興味深い。でも、説明会でのプレゼンが単調で(つまり古い感じ)つまらなかった。学校自体を改革するという強い意識は感じられなかった。

英語の内容だが、iLoungeは面白い。ICTをどこまで取り入れられるかがポイントだと思った。各教室に常設型の電子黒板ないが、プロジェクターはあった。校舎自体が近代的なつくりだから、次世代型教育は導入しやすいと思う。

生徒の皆さん。親しみを感じる生徒さんが多かった。それは先生方も同じ。美術の女性の先生とこの日何度も遭遇したので、エレベーターで一緒になった時に聞いてみた。こちらは長いのですかと聞いてみると、当校の卒業生らしく美大を出てからずっと当校で勤務しているそうだ。とても話しやすい先生だった。どの先生も、先生の方から挨拶を欠かさずにしてくださる感じだったので、逆にこちらもきちんと挨拶をしないといけないなと思った。

それでも学校全体を見ると、何だかイマイチだった印象が残ったのは何故だろう。

説明会での琴の演奏は良かった。それ以外の場所で生徒さんにほとんど遭遇せず。上の娘が参加した美術の教室にも、2人の生徒さんしかいなかったそうだ。

図書室に入った時やiLounge入室時に、1人の生徒さんが自発的に説明してくれた。とても聞き取りやすく、長さもちょうど良かった。挨拶も良かったし、上の娘にも話しかけてくれて、色々と話そうとしてくれた。

訪問を終えて。悪い学校ではないと思うのだが、ファン(我が家)獲得にはならなかったようだ。理由は主に2点。1点目は、校内見学の時間が短かったこと。そしてその原因が説明会での単調なプレゼンだったと思われること。2点目は、小学生女子対象の体験イベントがあったのだが、男児が参加していたこと。それなら姉妹の参加も可能にしてもらいたかったことだ。男子はいくら頑張っても、当校には通えないのだからなおさらそう思った。姉が入学すると、妹も同じ学校に入学したがる可能性はゼロではない。そんな機会を逃したと思う。ファン獲得が下手だなと言うのが率直な感想。英語の取り組みなど興味深いのだが、また家族で訪問したいとは思わせてくれなかった。そこが残念。

 

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