学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201612 八雲学園中学校高等学校 英語祭

簡単なまとめ。2回目の訪問。今回は上の娘と訪問。英語祭は初めての参加。

主な内容。「入国管理」や「両替」ブースがあるのが面白い。八雲ドルという通貨に両替するのだが、これには興味津々。

田楽の無料券をいただいた。英語祭なので、面白い組み合わせだが、おもてなし感があり良い。

生徒のみなさんが意外にも気さくな感じで話しやすかった。娘だけでなく私に対しても親切な対応。シートをくれたり、「輪投げやりますか?」と声をかけてくれた。(輪投げやりましたよ。)

英語祭と言っても、文化祭と思った方がいいだろう。英語を使いましょうとは書いてあったが、娘がそうだが不得意な児童(生徒さんも?)もいるわけなので、強制されなかったのは逆に良かった。イベントの趣旨としては徹底した方がいいとは思うが。

それでも特色は英語なのだろう。

校舎はきれい。先生方はあまり目立たず。生徒主体のイベントなのだろうか。

ネイティヴの先生方も優しく対応してくださった。楽しさが溢れているような雰囲気。そこが最大のポイント。この雰囲気の中、「ここ特待あるし、受けてみたら?」と娘に聞いたところ、「英語が…」との返事。確かに・・・。

イベント終了間際に、八雲ドルの紙幣を記念に持ち帰りたいので欲しいと話したら両替してくれた。自宅で留守番している妻と下の娘にクッキーを買って帰りろうと、こちらも終了間際で片付けが一部始まっていたと思うが、快く販売してくれた。しかも現金で。最後の最後までしっかりと「接客」してくれたのに加えて柔軟な対応。それが嬉しかった。

図書館の生徒のみなさんも達も親切に娘の対応をしてくれた。英語の本の読み聞かせをしたがっている生徒のみなさんが娘をじっと見て来て欲しがっていたが、娘は興味ないと言うのでそのまま立ち去ってしまった。ごめんなさい。生徒のみなさんはきちんと挨拶をしてくれるのに、我が娘はする時としない時があり、今後の(子育て)の課題だと感じた。(幼児期に徹底するべきだったな。)

図書館の蔵書数は少ないような気がしたが、落ち着く場所だった。メディアセンター(図書館)の2階で娘がカード作りの体験をした。その間、講談社の「少年少女日本文学館」を取り、デスクに座って娘の体験終了を待った。ちなみに日本文学が苦手な小学生でも、このシリーズならルビ付きでとても読みやすいと思う。他にもルビ付きの本が意外と多くあった。英語の多読の本もあり、可愛らしい英語の絵本もあった。もちろんクリスマスについての英語の本もあり、季節感が出ていた。デスクは座りやすく、メディアセンター自体、読書だけでなく仕事をするのに適した場所だと思った。毎日利用したいような場所だ。娘も体験後、自由に館内を歩き、様々な本を手に取っていた。

朗読劇をちらっと見学。最後のは「アラジン」かな。発音は正直まあまあだったが(それでも私よりは上手い)、堂々と演じているのが印象に残る。ステージの上で大きくはっきりとした声で演じていた。その場にいらした男性の先生も、私と娘は短時間で出たが、とても感じの良い挨拶をしてくださった。

校庭での校長先生と生徒のみなさんのじゃんけんも盛り上がっていた。雰囲気が良い。来校者には英語ネイティヴらしき夫婦を見かけた。在校生の保護者なのかは不明。

終了が近くなり、校内が閑散としてきたので、娘とケーキを食べて帰ることにした。トップスのナッツ入りチョコレートケーキ、美味だった。コーヒーも美味。その教室は既に空いていて、おそらくこの日最後の客だった。少しファンシー感?のある教室で、ゆったりとした時間を過ごすことが出来た。高校生だと思われる生徒さんは、まず英語で接客をしてくれて、その後は日本語を交えて対応してくれた。こちらの生徒さんも気さくな感じだった。

前回訪問時(説明会と校内見学)での堅い雰囲気は何だったのだろう、と思いながら校内をまわりイベントを満喫した。来年も英語祭があればまた行きたいと親子で大満足。娘はいただいたクリスマスプレゼントを大切に持ち帰った。

訪問を終えて。すっかり暗くなった夜道を歩き、都立大学駅へ向かった。とにかく寒かった。でも心をポカポカ、夜空は綺麗。親子で満足できたイベントだった。前回の訪問の印象が残念だったので、訪問回数が少ない学校ではあるが、今回の「大挽回劇」は嬉しかった。また訪問したい。(と当時思ったが、その後共学化が発表されたので、娘の候補先から外れた。残念・・・。男子生徒があの教室でケーキを食べている光景など想像出来ないが大丈夫か!?)

 

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