学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201609 浦和明の星女子中学高等学校 明の星祭

初めての訪問。家族で行きました。

明の星祭は文化祭。

JR東浦和駅から徒歩で約10分。比較的近いと感じた。

縁日のゲームがアトラクションの教室。木製のロッカーが40人分以上はある。狭いと感じた。「緑」板で湾曲り、上下可動なし。教室の横にも緑板。すごい混雑。射的を待つ列が教室から出てしまっていた。上の娘は射的はパーフェクト、下の娘は2回当てた。輪投げもやっていた。

4階の休憩室を利用した。こちらも同じように緑板で、湾曲あり、上下可動なし。上には木製の十字架。教室後ろには木製のロッカー。新しい感じの教室で、外窓はまあ広い方だろう。でも、そこから見えるのは校舎だった。廊下側に窓はない。その代わり、ドアにはドアの半分くらいの大きさの窓があった。コクヨの机と椅子があり、公立のような感じだった。外が晴れている割には教室内が少し暗かった。もう少し明るくてもいいのかもしれない。ロッカーの上には、歴代文化祭のパンフや風船が飾られていた。そして、この休憩室、利用者が多かった。たまに生徒さんが休んでいるのを見かけた。

サッカー部のアトラクション。ユニフォーム姿の部員が対応。下の娘には少し力を抜いてボールを投げてくれた。

ドーナツを購入した所だったと思うが、下の娘が皿を1枚当てた。山崎パン祭りでおなじみのあの白い皿だ。ありがたくいただき、割らないように注意しながら持ち帰った。

カトリックの学校のはずだが、意外と宗教色が薄いと感じた。まず、聖堂に入られなかった。入れてくれないとかではなく、鍵がかかっていた。いわゆる「なんちゃってカトリック」の学校ではないと思うが、チャリティーをやっていたが活発ではなさそうだったし、宗教的なオブジェが少ないように感じた。聖堂のドアの外にマリア像があったと思うし、歌コンテストを開催していた教室の外にも宗教的なオブジェがあったと思うが、とにかく全体として思ったほどではなかった。(個人的にはもう少しあってもいいと思った。)そう言う意味で、このマリア像は貴重な存在なのかなと思った。もちろん、緑板の上には木製でシンプルな十字架があったり、生徒さんがカラーのセロファンで作ったステンドガラスがかなり素晴らしいと思った。この作品を見ると、カトリックの学校だなと実感が沸いたし、文化祭に限らず、ずっと展示して欲しいとも思った。

比較的自由な学校なのかもしれないとも思った。

理科の説明や数研から、進学に力を入れている学校と感じた。

校舎は緑に囲まれている。埼玉にはまだまだ広い土地があるようだ。改築中なのか新規工事中なのか、そのような建物もあった。でも、旧校舎がすごく古いというようなことはなかった。

私が聖堂について聞いた女性の先生は驚いた様子だったが、きちんと教えて下さった。質問をしてくる来校者は少ないようだった。

生徒のみなさんは気さくな感じ。とても好感が持てる、優しい人達だった。勉強にも力が入ってそうだが、挨拶もしっかりしていて、とても良かった。

土地柄なのか、全体的にのんびりとした雰囲気が校舎内には漂っていたが、文化祭だからだろう、多分。

訪問を終えて。また訪問したいと思った。進学校化が更に進み、宗教の学校であるという原点を忘れないで欲しいと願うばかりだ。

 

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20170925一部加筆修正