学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201703 明治学院東村山高等学校 ブラスバンド部 定期演奏会

西武線東大和市駅から徒歩で10分もかからない住宅地の中にある東大和市民会館ハミングホールを訪問した。実は、過去に当地で開催されたNHKのキャクターショーに当選して観覧したことがあるので、今回が2回目の訪問になった。そのショーだが、「おかあさんといっしょ」に短期間登場した、色彩溢れるキャラクター3人組のステージショーだった気がする。雨の中、家族で訪問した。

正面玄関に入り、まず警備員がいたので挨拶(というよりトイレがどこか聞いた)。快く応対してくれた。そして、当イベントの受付へ。

受付には女性スタッフが2名。OGなのだろうか。開始した直後なので入場可能か聞いたところ、2階への階段を登り入れば可能らしい。撮影されますかと聞かれたので、一般ですがと答えたら、あっ大丈夫ですとの返事。リストに名前を記入して、ネックストラップ付き許可書を受け取り、2階へ移動した。とても温かく笑顔で対応してくれた。まだ音楽自体を聴いていないが、すでにかなりの好印象。この2日前に他校の、別の場所でとんでもない雰囲気だったので、雲底の違いだ。

ホールには2階席はないが、2階部分からだと最後列の後ろから入場可能だ。すでに開始していたので、そっと中に入り着席した。第1部の1曲目がちょうど終わったところだった。

客席は途中少し追加で増えたが、基本的に大ホールの半分くらいが埋まっていただろうか。カジュアルというよりは、それよりも少し小綺麗な格好の大人や、保護者らしき人達、老人、高校生がほとんどで、子供はほぼいなかった印象だ。大人の雰囲気もみなさん落ち着いていて、会場の雰囲気はとても良かった。

たまにピーヒャラと聴こえたが、全体的には落ち着いて聴けたと思う。曲のイメージ通りの演奏をしていたし、背景のスクリーンの色や絵柄が合わせて変わり、視覚的にも楽しめた。選曲が良く、全体のテーマやそれを披露する流れが明確で素晴らしいと思った。プログラムにも書いてあったが、物語として進行していたのが良く考えられていた。

個人的には(年齢がバレてしまうが)、松田聖子の「青い珊瑚礁」の演奏が一番気に入ったし聴き入った。演奏自体もバックスクリーンの色合いも曲のイメージ通りだった。心の中で合わせて歌った。「アーーーー」とね(笑)。他にも、aqua timez「虹」やゆずの「栄光の架け橋」も良かったと思ったが、今思うとどれもポップスだな・・・。

第1部と第2部の間に、「LECTURE HALL 2017」というオリジナルメドレーのコーナーがあった。司会の女子生徒さんによると、当校では恒例らしく、パートごとに演奏を披露するので、「オリジナルのメドレーをお楽しみ下さい」とのことだった。例えば、クラリネットはGReeeeNの「キセキ」を披露。曲に合わせて背景のスクリーンには星の絵柄が。美しい音色と映画のワンシーンを思い浮かべられるような雰囲気を感じ取ることが出来た。

ちなみに上の娘もゆずの「栄光の架け橋」に加えて、「「ハリーポッターと賢者の石」よりヘドウィグのテーマ」と「「ライオンキング」サウンドトラックハイライト」が好きだったそうだ。下の娘は「ライオンキング」が好きだったそうだ。私は行きたいと言っている張本人なのでうたた寝することはまずないが、家族の誰かは毎回気が付くと寝ている者がいる。それが今回、初めてなかった。全員最後まで起きていた。それくらい良かった、家族で楽しめたと言うことだ。前夜に行きたくないと言っていた上の娘も含めて連れて行って良かった。満足な音楽の夜だった。

堅苦しい挨拶や花束贈呈などなく終了。最初から最後まで、落ち着いた雰囲気の中で音楽を聴くことが出来た。ゆったりのんびり、自分空間とも言えるのかもしれない。

会場を後にする前に妻に、このホール綺麗だねと言われて、改めて見たら、確かに施設面も魅力的なホールだった。今回の大ホールの他に、正面入ると小ホールのホワイエがあり、その手前の事務室上の壁には2階部分からピンクなどの色のスポットライトが照らされていた。大ホールのホワイエもゆっくり休憩が出来るスペースがあった。トイレも綺麗で、自動販売機も随所にあった。

訪問を終えて。来年(2018年)は練馬文化せんたーつつじホールで3月29日(木)に開催予定とプログラムに記載があった。予定が合えば、また聴きに行きたいと思った。

 

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