学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201803 日本大学 藝術学部 合同卒業制作博覧会

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正面から。存在感のある校舎ですね

私のみで行ったのだが、これが初めての「日芸」訪問。これまで何度も西武池袋線に乗った時に江古田を通過してきたが、降りたのは初めてだった。思ったよりもこじんまりとした駅だった。(北口しか行っていない)

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正門は・・・あったのだろうか、私は気が付かなかった。守衛所で卒展のチラシや学内地図を受け取り挨拶をしてから校内へ。記帳やIDなどはなし。

この日は音楽関係の展示がなかった(と思う)ので、それ以外の演劇、写真、文芸、絵画、デザイン、彫刻などの展示を見て回った。

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沢山冊子などを頂いたが、最初に演劇展示で紙袋を頂いたのがよかった。
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演劇展示では動画も上映されていたが、劇場内は入られなかった。男性の教職員の方と話す機会があったが、テレビや舞台でセットをデザインしている方の作品集を頂いた。この作品集、帰宅後に娘達に見せたところ、興味深そうに掲載されているセットの写真を見ていた。

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そして写真展示へ。どの写真作品もとても学生が撮ったとは思えないような高いクオリティーのものだと感じた。(思わず「プロ!?」と呟いてしまいそうなくらい。)

そんな数々の素晴らしい作品の中で特に時間をかけて見たのが、教室棟の廊下に展示してあった、暗闇の中でスマホの画面に照らされているユーザーを写した作品と、芸術資料館で見た、女子学生さんの「ここに生きている」という数枚の写真の作品。

スマホの方の作品は現代社会を上手く表現していると思ったからだ。機器そのものだけでなく、撮っている場所や時間帯、どんなユーザーが使っているのかなど、今生きている時代をリアルに表現しているだけでなく、そんな社会に対するメッセージのようなものがあるのだろうと感じた。

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そして芸術資料館で見た作品。この作品がこの日学内で見た作品で最も心に残った。父親を肝臓がんで亡くされた方の作品なのだが、病院での日々から亡くなられた後までの写真。私自身も大切でとても身近な家族を亡くしたことがあるので、その思い出(家族で過ごした日々も、その後の悲しいという言葉だけでは表せない日々も)が頭の中で蘇ってきていた。私は文章で自分の気持ちを表現するのが下手なので上手く書けないのだが、本当に身近な家族を亡くした残された家族にしか分からないようなものを、この方の作品を見て感じた。作品の1枚に、母親が遺骨(だと思う)の白い箱を持っている写真があった。実は私も帰宅時に同じような箱を持った妻を撮っている。だからこの学生さんの作品を見て感じるものがあった。

さて、写真展示は「ご遠慮」ください表示が随所にあったので撮っていない。文芸以外の芸術作品は視覚情報が一番大切だと思うので、そこは残念。(と言っても、上記の作品が撮れたとしても撮らないだろう。そういうことではないので。)

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食堂が見えます

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雨の時でも濡れずに移動できそうです

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階数の表示が可愛らしいです

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図書館の出入り口にあった展示です。作品は知っていましたが、日芸関係とは知りませんでした

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近代的な校舎が建つキャンパスです

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絵画展示室の床ですが、この床自体が1つの作品のように感じました

その後、絵画展示室では絵画作品を、彫刻展示室では彫刻作品を鑑賞した。(「遠慮」表示はなかったので撮った。)私は彫刻の知識がまるでないので、好奇心で見ているだけなのだが自然と笑顔になってしまった。

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ものすごい視線を感じました・・・

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可愛らしい作品。で、その隣には・・・

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・・・アルパカがいました。間近で見ると視線は感じませんね

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でも離れて見ると・・・絶対こっちを見ているなアルパカ・・・。可愛いようで、ちょっと怖いような(笑)

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まるで本物の質感の爪切り。サイズだけが巨大

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撮影OK掲載OKなのは嬉しいですね

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アルパカと爪切りの隣のスペースには仏像のような作品がありました。圧倒されるような存在感ですね。写真では分かりにくいですが、結構大きいです

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この3つのスペースを出ると・・・

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・・・廊下の真ん中にも彫刻がありました

その後、デザイン展示の部屋に入ると、女子学生が「個人的に撮るのはOKです」と声をかけてくれた。SNS投稿はNGらしい。ブログが個人的なものなので微妙だが、SNSでもないので掲載は控えようと思います。

学内の雰囲気だが、見かけた学生が少なかったので普段の様子は分からないが、落ち着いている印象を受けた。自分が馴染めるというか、そんな気分で学内をまわった。

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配布されている冊子などが多く(無料)、学生さんがいる展示エリアの受付などで一部ずつ頂けた。どの学生さんも快く対応してくれた。

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窓の外を見てみると何かオレンジ色の人が見えました

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拡大してみるとホットドッグマンでした。どんな作品なんでしょうね。見てみたい

昼過ぎになりそろそろ帰ろうかと歩いていると、続々と(人数は多くないが)男女学生のみなさんがキャンパスに入ってきていた。その前の時間帯は学内で学生らしき人達にほとんど遭遇せず閑散としていた。夜型人間が多いのかなと思ったので、今度機会があれば聞いてみよう。

訪問を終えて。興味深い作品が多く、時間を忘れて見入ってしまう。作品を見てから学食に行こうと思っていたが、行ったらちょうど閉まった直後だった。残念。綺麗な施設で学生らしき人達が談笑していた。値段はどうだろう少し(学食にしては全体的には)高めのような気がした。大学訪問はまだ数が少ないので比べられないかもしれないが。(それでも十分安いものもある・・・特にかけそば・うどん。) nichigei_201803 (31)

学校に到着したらまず食堂営業時間を確認するべきでしたね

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一般利用可能と書いてあるので、普段でも入られそうです

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量が分からないのでお得かどうかは分かりませんが、かけそば・うどんが260円は安すぎる(良いですね・・・)

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このカレーライス、食べてみたかった!

次回は学食に行ってから鑑賞に行こうと思いました。

 

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20180421 一部加筆修正・写真追加

 

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