簡単なまとめ。横浜女学院中学校高等学校を初めて訪問した。家族で行きました。オープンクラスルームが強く印象に残り、案内してくださった先生も話がしやすく、アットホームな感じが気に入った。また行きたい学校になった。そして当校の後には、すぐ目の前にある横浜共立学園、少し歩いた距離にあるフェリス女学院中高、横浜雙葉学園の各校舎を、中には入られないので、正門の外から見学した。緑があり、静かで落ち着いた環境で学べる児童生徒のみなさんが羨ましいと思った。地域としてもまた訪問したいと思った。
校内見学。オープンクラスルームには実際に入り見学した。晴れた日の割には少し暗かったが、それは問題がない。なぜなら、生徒のみなさんは外窓に向かって座っているからだ。つまり眩しくては授業にならない。廊下側に生徒のみなさんが背を向けているため、授業に集中も出来そうだ。小学校では見かけることが多くなったが、女子中高一貫校では見たことがなかったので衝撃だった。見学時は一部の生徒さんがいて、その中の1人が生徒会長だった。とても話がしやすい生徒会長だった。この教室で過ごしている様子が見れて生徒さんの声を聞くことが出来て良かった。素晴らしい見学だった。感謝。そしてその時思ったのだが、ここが当校の大切なポイントなのかもしれない。広く世間に知って欲しいと思った。
(他にも追記することがあるので、後日そうする予定です。)
訪問を終えて。また文化祭のような行事があれば、家族で訪問したいと思った。あたたかい対応に感謝。
そしてその後は近隣の私立学校の校舎を門の外から見学した。
横浜共立学園のヴォーリズ建築は有名だ。アポなし見学が可能かどうか、男性の守衛さんに聞いてみたところ、学校の公式サイトに受験生イベントが告知されるので、その際に見学が出来ますとのことだった。
フェリス女学院中高の校舎も興味深かった。その近くの横浜雙葉中高も同じく興味深いキャンパスだった。その横浜雙葉の正門では、守衛さんに銅像の撮影はOKか聞いたところ、門の外からだったら(少し遠いが)良いとのことなので撮らせていただいた。インターナショナルスクールの方へ移動。途中に横浜雙葉の体育館があり、そこの向かいがインター。インターのサイエンスセンターがあり、横浜雙葉小学校前。そして横浜三育小学校もあった。教育には最高の環境ではないだろうか。
キリン公園を通過して、丘の公園へ。それにしてもよく歩いた一日だった。
#151-154