学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201806 日能研 私学フェア2018 @青山学院大学 青山キャンパス

渋谷駅から徒歩で10分で現地入り出来るはずと歩き始めたが、どうも最近の渋谷駅前は分かりにくいのか(または老化現象なのか(汗))、また迷ってしまいました。青学初等部の前を通過して、大回りして大学の正門へ。既に多くの来場者がいました。

相談会の会場である建物に行くと、こちらも多くの来場者で賑わっていました。相談待ちの保護者が待っているブースもありましたが、共学校が人気があり女子校・男子校が人気がないという単純な違いは見られませんでした。ただ学校案内が並んでいる各学校の教室前の廊下は呼びかけている学校関係者が立っていることもあり、更に賑わっていました。

全ての学校の校長先生のお顔を記憶しているわけではない中で、「おや、もしかして」という学校が1つありました。豊島岡女子学園のブースでは、同校の校長先生が相談にのっていました(廊下から見ただけですが、あれは校長先生だと思います。)

どこかの男子校の学校案内配布テーブルに、青い不織布カバンが置いてあった。他では見かけなかった。会場内外で実際に配布されたと思われるカバンを持って歩いていた人は1-2人。ほぼ全ての来場者が自分のカバンに学校案内等を入れていたようだ。

いくつかの学校の担当の先生とお話しましたが、娘の許可が必要なくらい個人的なものもあるので、現時点での公表は控えます・・・。

そんな中、以前からネット情報等で知ってはいましたが訪問したことがない学校の先生と話をすることが出来ました。埼玉県志木市に来年4月に開校する細田学園中学校高等学校です。共学校なので、女子校を志望している娘が実際に受けるかは分かりませんが、学校として応援したくなる気持ちになりました。実際に先生が「ぜひ応援して下さい!」とおっしゃっていましたので、ここで紹介させていただきたいと思います。

教育内容ももちろん大切ですが、話をしてくださった先生が入試広報担当の先生、つまり学校の顔、ということで新規開校するワクワク感を感じ取れました。

東京の受験生は東京の学校を受験する、埼玉の受験生も東京の学校を受験するということで、埼玉県内の私立学校が苦戦している状況や悩みを教えて下さった。志望者が多いが実際の入学者の割合が少ないなど。ただ「新しいことをやっていますよ(ICT)」や「英語やっていますよ」ではメッセージは伝わらない、「出口」を検討している保護者に具体的にイメージさせることが大切、高校がすでにある当学園では高校の生徒数がV字回復している状況を大学進学実績で説明することが出来るなど。

ちなみに、新規に開校するのは中高一貫校であり、高校入試組の現存する高校とは別物らしい。

副校長先生が外資系コンサル出身の面白いアイディアの持ち主で、毎朝15分間全校生徒が同時にネットにアクセスして、フィリピンの英語ネイティブと会話するプログラム(例:学園側が100名の生徒だと相手側も100名のネイティブがone-on-oneで対応する、首都圏では巣鴨、聖光学園、当学園の3校でしか実施していない)、文章を書くことを強化するためにもchromebookを使用する、姉妹校は持たず大手留学業者と提携して留学先を自由に(目的に応じて)選べるプログラムを導入する(こちらは全国初らしい)、など。

長い時間お話して下さった細田学園の先生、ありがとうございました。

さて、会場出入り口にある学校案内シートも見応えがありました。こちらは各校の生徒さんが描いたものなのでしょうか。絵や写真が入っているものも多く、各校が受験生に知ってもらいたいことが分かりやすく表現されていました。

学校案内の配布が一箇所に集まっていなかったのが逆に良かったですね。何故ならもらい過ぎないから・・・。

来場した保護者や児童のほとんどがカジュアルな格好。全国模試の会場でもあったのでそれはそうだろう。(暑い日だったし。)Nバッグを背負った児童を見かけたが、どちらかといえば少ない方でした。小学生は見かけたが、中高生は見かけなかった。(中学受験がメインなのでそれはそうだろう。)ただ、青学の学生さんと思われる人達も食堂で談笑していました。

会場の建物から外を見るとプールが見られた。水の色がきれいなプールでした。当日はとにかく暑かった・・・。

一部の建物からは歴史を感じることが出来ました。

学食では500円のカツカレーで昼食をとりました。セット内容は、カツカレー、サラダ(ドレッシングが選べるので好きなフレンチにしました)、りんごゼリー(市販のカップに入ったもの)、油揚げなどが入った味噌汁(でも何故か汁が少なかった)。給湯器がなさそう(あったとしても使用不可)だったので、後で自販機で飲み物を購入しましたが、食堂内には売店もありました。ちなみに味は学食らしい美味しさで良かったのですが、量が男子大学生が食べるとしたら少ないかな。

訪問を終えて。また来年も行きたい。食事をする所もあり、キャンパス内を歩くことも出来て、先生方と細かい話が出来る良質イベントだと思います。

 

 

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