簡単なまとめ。東京学芸大学の小金井キャンパスの向かいにある私立小学校。小中合同の体育祭なので、授業見学などはしていないが、校舎が実に素晴らしかった。日本の学校でないみたいだ、と言うのが率直な感想。自然の中の学校と言うことで、自分が通ってみたかった小学校だと思った。
体育祭。小学校は共学、中学校は男子のみということで、女子のみがいる我が家にとっては中学校は関係がないので、小学校の種目を主に観戦。色々あった種目の中でも、全校リレーが興味深かった。少人数だからこそ可能な種目。小学1年から始まり、最後は中学3年のお兄さん方が迫力ある走りをみせてくれた。
校舎見学。小学校の校舎は、各学年が独立した住居のような建物になっている。それが木の廊下と言うか、デッキと言うか、そのような通路でつながっている。建物だけを見ると、コンクリートの塊のような感じがするが、上を見上げると天窓があり、ここから光が差し込む仕組みになっている。そして、周りの自然環境の中に建つ校舎として見るからこそ、校舎の良さが伝わってきた。
なお、校舎エリアの撮影許可はいただいているが、児童が写り込んでいる場合は顔をぼかしているのでご了承願いたい。建築関係の見学も多いのだろうか。
校舎外の芝生エリアに立つと、空気が美味しかった。
訪問を終えて。冒頭にも書いたが、自分がこのような小学校に通いたかった。通っていたら、きっと学校観が(良い方向に)自分の中で育まれていたことだろう。画一的な日本の教育施設に一石を投じる教育環境であることには間違いない。
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