学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私が、個人的なメモとしてブログを活用することにしました。意見・感想は私個人のものです。(ブログ全体、文中敬称略)

201711 光塩女子学院中等科高等科 校内見学会

2回目の訪問。今回は私のみ。ミニ説明会もあったが、校内見学がメインのイベントだった。

前回は文化祭で訪問した当校。その体験が学校訪問史上酷いものだったのは忘れていない。でもどこかで「あれは特異な出来事で普段は親しめる学校に違いない」と思っていたのかもしれない。そんな気持ちで行った2回目の訪問。

個人的に関心がある宗教教育だが、やはり学校自体、宗教を前面に推していない。逆の言い方をすると、どこまでやっているのか疑問が残った。シスターは見かけず。話してくださった女性の先生によると、神父様はいらっしゃらないそうだ。聖堂の見学も不可だそうで、前回同様聖堂の見学には至らなかった。一応カトリックの学校だそうだが、そう標榜している(していないのかな?)のであれば少し物足りなさそうだ。ちなみに先生によると、特別教室でプロジェクターを使用して宗教の授業をすることもあるそうだ。なるほど。

数名の先生方と話が出来た。どの先生も快く質問に答えてくださった。校内見学は自由で、あれも禁止これも禁止などの注意事項もなくおおらかな感じがした。

帰りに受付カードに記入して手に持ち、出口で箱か何かに投函すると思って歩いていたが、いつの間にか校舎の外に出ていた。どうやら自分で箱を探して投函するシステムのようだ。箱自体に気が付かなかった。同じように投函する気でカードを手に持っていた別の受験生の母親は慌てて校舎内に戻って行っていた。

学校のいわゆる「特色」はやはり学習面だ。全体的に力を入れているが、相当な力を入れていると見学中思ったのは理数系。

新校舎だけでなく、この日見学が出来た校舎のどの場所も新しい感じがした。新校舎で見かけた巨大ほこりらしきゴミが唯一気になったくらいだろうか。

男子トイレを利用したが、綺麗清潔だった。

生徒さんとの関わりは一切なしだったが、授業の様子は教室の外から見られた。

見学中、近くにいた受験生の父親のコメントには思わず(心の中で)笑ってしまった。タブリエのような格好をしている授業中の生徒さんの様子を見てのコメント。「あれローソンの制服みたいだよね」とのこと。思わず声に出してしまったのだろう。確かに色合いがローソンの制服(みたい)だった。ローソンが先か、光塩が先か、私には分かりかねるが、その様子を見ていると悪くない気はした。ちなみにローソン風タブリエの下には制服などを着ていたようだが、高校3年生はこのタブリエ自体着ていなかった。

当日参加した女子児童は体験授業があったようだ。我が家の上の娘は前回のこともあり不参加だった。時間としては短い時間だったようだが、近くにいた受験生らしき児童が数学の授業が楽しかったと保護者に話していた。参加児童は高学年が多く、園児なのか低学年なのか他の学年の児童も少ないが見られた。比較的小綺麗な格好が多かったと思うが、学校見学にしては少し派手な格好の児童も見られた。ミニ説明会の会場には、男兄弟はいなかったのかもしれない。(私は見かけなかった。)

見学前後にいたこの会場には、生徒さんが作った布製の絵本や、どの生徒さんの字もとても綺麗な受験生へのメッセージが展示・掲示されていた。

車道に出る出口では、守衛さんが車に気をつけるように来校者に声をかけていたが、個別に挨拶はなし。今回もそうだったが、正門らしい正門がなかった・・・。

帰りに出口を出ると、学校に向かって歩く複数のお受験ルックスの親子を見かけた。タクシーで学校前に到着している親子もいた。どうやら初等科のお受験の日だったようだ。

行きはJR高円寺駅から学校まで歩いたが、街の雰囲気がどうも馴染めなかった。下町のような感じなのか、住宅地なのか、多国籍な感じなのか・・・。

それもあり帰りは丸ノ内線の東高円寺駅を利用。そしたら雰囲気が全然違う、馴染める。近くには女子美があるので何度か駅周辺に行ったことがある。慣れているということもあるとは思うが、良い気分で訪問を終えられたのが何より嬉しかった。(ちなみに前回はJR高円寺駅を往復ともに利用。)

訪問を終えて。宗教系の学校とは考えないほうがいいのかもしれないと改めて思ったが、今回の雰囲気は悪くなかった。また機会があったら訪問したいし、次回は家族で行きたいと思った。

 

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