学校訪問の記録

幼稚園児と小学生の2人の子供(女子)達の父親である私の学校訪問を記録するブログです。意見・感想は私個人のものです。(文中敬称略)

201811 大妻中野中学校高等学校 オープンデー:元気な生徒と選書が素晴らしい図書館をもつ学校

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今回は家族で訪問。Nコンでおなじみの学校ですね。

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授業見学中に騒がないのであれば、小さい子供連れでも問題なし。午後から部活体験部分だけに参加するという手もありますが、我が家は午前からの参加です。

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ただし小さい子供は上履き必須。スリッパが用意されてはいるが、足のサイズが大きい小学生は別として、小さい子供は自分の上履きがないと階段の登り降りが大変だと思う。

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正門を入り、校舎出入り口目指して進みます。

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左手に早くも合格発表!

さて、この日の内容だが、午前中は授業見学をしたり、体験授業に参加した。上の娘は入試体験にも参加した。

入試体験と授業見学の時間が同時だった。私は授業見学をしていたので、入試体験は冒頭部分を見ただけだった。

国語、算数、社会の3科目の「入試問題解説」(体験で使用したプリント)は入手したが、理科だけは実際に体験しないと入手できないようだった。

図書館には平成30年第1回アドバンスト入試の国語、算数、理科、社会の4科目の過去問プリントが置いてあり、自由に入手できた。

授業見学の内容だが、ざっと見学対象の教室を主に廊下から見学した。

ICTを活用している授業もあれば、従来型の紙ベースの授業があった。いずれにしても先生からの「一方通行」な授業がほとんどだった。もっと先生と生徒のやりとり、生徒が教室内を歩き回り話し合い作業をするような授業が見たかったね。

スマボは小さいプロジェクタースクリーンで緑板と併用してるし、まだdisruptionを起こすほどではない。が、今回は教育関係者向けのICTがメインテーマの見学会を同時実施していたこともあるので、ICTを活用して行きたいという志は確かだ。今後に期待。

その教育関係者だが、妻が見学中に耳にしてことを後で教えてくれた。その関係者は開放されている教室の廊下側の窓を見て、「いつもはここ閉まってるんだよね」と言っていたそうだ。「いつも」は「平日」を指すのだと思う。

ここの校内を見学するたびに開いている記憶しかなかったので、普段は閉まっているとは初耳。これは有益な情報だなと思った。

昼食の時間を挟んで滞在したが、我が家は持参したので校内で購入したものはない。(以前の同イベントでも見かけた)弁当業者は見かけたし、カフェテリアには自販機もあり椅子とテーブルが十分あったので、食事をとる場所には困らない。

生徒が終礼と掃除をしている間、来校者は図書館等で待機。棚にある図書数は多いとは言えなかったが、内容がかなり充実していた。ちなみに青い鳥文庫や学習漫画もあった。あちらこちらにある椅子に座って読書に集中する児童が多く見られたし、私も手にとって様々なジャンルの本を見ることが出来た。

ところでこの日の来校者には、手話通訳を介して参加している親子もいた。他の来校者も(私もそうだが)気にしている様子はなく、学校側の自然な配慮が素晴らしいと思った。

娘たちはプログラミング体験にも参加。デスクトップパソコンを使って、米国では名の知れたプログラミング学習サイト、Hour of Codeで簡単なプログラミングを体験した。理解度に応じて難易度が違うので、上の娘は難なく進み、下の娘はゆっくりと(でも楽しそうに)進めていた。

その後はバレーボール部で部活体験。

中学1年の部員3人組が主に対応してくれた。小さい子供にも慣れていた。そして何より笑顔でとても親切に接してくれた。

体験終了時の挨拶もばっちり。ありがたい。話しやすそうだったので、「コーチは怖いですか?」と聞いてみると、「優しいです」とのこと。見た目が怖そうだったので(失礼!)聞いてしまったが・・・。

この日はエレベーターで同乗した際に話をしてくれたダンス部員の2人組(多分高校生)もバレーボール部員の中学生3人組も親しみやすい雰囲気を醸し出していた。私の質問にもしっかりと答えてくれた。スムーズに会話が出来たのが印象に残る。

私がアゴラ外の玄関口を通過中に生徒の肘が背中に当たった時は痛かったが、元気なのは良いことだ。ちなみにその生徒、理由は不明だがジャンプしていた・・・。(帰りの時間でウキウキしていたのかな・・・。)

帰りにネイティブの先生と英語で挨拶。妻中と言えばやっぱり英語、と思った。ICTはまだ道半ば。

訪問を終えて。家族で楽しめた訪問。また来年も行きたいと思う。とっても元気で明るく来校者対応もバッチリの生徒さんを見ていると、学校をつくるのは生徒なんだなと改めて感じた。

 

 

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